顎咬合学会学術大会♪
- 2016.06.13
- IPSGスタディーグループ
こんにちは♪
先週末、稲葉歯科医院のスタッフそしてWeber dental labor の技工士と一緒に顎咬合学会学術大会に参加しました。
当院顧問の稲葉繁先生は、歯科技工士部会の顧問、認定医審議会の顧問などをしているので、私達も色々とお手伝いをさせていただきました。
IPSGの先生方のポスター発表は、すべてテレスコープシステムで見応えがありました。
ナソロジーの始祖の一人であるB.B.McCollum と一緒に写真を撮る事ができて感激の1枚。
歯科の歴史における中心位という言葉を最初に使ったのは、B.B.McCollumで、1921によって名付けられた用語です。
素晴らしい咬合器が沢山展示されていました。
歯科界の宝物。
父が云うには国宝級だそうです。
「歯科医は口腔の医師でなければ成らない」
気が引き締まる言葉です。
なかなか素敵な集合写真^_−☆
株式会社モリタ森田社長、クインテッセンス佐々木会長、ドイツ歯科技工マイスター大川先生、父と 私、そしてカボデンタルシステムズジャパン坂野社長…
この素敵な笑顔のように、繋がって歯科界盛り上げていけたら素晴らしいですね☆彡
ということで。
学会後の懇親会は、バーデンバーデンでドイツ料理とビールを楽しみました。
IPSGの歯科医師、歯科技工士のメンバーと今日の学会の見どころについて語り合いました。
いつもお世話になっている、カボデンタルシステムズジャパンのメンバーも一緒です(^_<)-☆
素敵な仲間に囲まれて父も幸せですね!
私はドイツのフランケンワインを頂きご機嫌でした♪
2日間、ありがとうございました(^_<)-☆
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